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【市原市】「このいかふぇ」~小湊鉄道月崎駅近くの古民家カフェが3周年を迎えました♪~

こんにちは、房総の案内人のボビーマジックです。

今回は、小湊鉄道月崎駅から徒歩5分ほどの場所にある古民家カフェ「このいかふぇ」の紹介です。

こちらはコロナ禍真っ最中の2021年11月にオープン。

開店当初は金・土・日の週3日営業だったので、開店当初から時々お邪魔しては、この素敵な雰囲気を楽しんでいました。

でも・・・。

店員さん

土日営業にしました。

とのこともあり、少し足が遠のいていたんです。

店員さん

このいかふぇ、3周年です!

とインスタグラムで見かけたのと、月崎駅周辺のイルミネーションが開始されたと聞いて、約2年ぶりにお邪魔してきました!

ボビー

相変わらず素敵な空間でした!やっぱりオススメ♪

このいかふぇを知らない方も、最近ご無沙汰の方も、もちろん常連さんにもぜひ記事をご覧になって、このいかふぇの魅力を感じていただければと思います!

目次

このいかふぇ(外観&内観)

小湊鉄道月崎駅から、県道172号線を駅を背に右に向かって徒歩で約5分ほど。

いかにも地元の農家風の立派な屋根の2階建ての古民家が、今年の11月で3周年を迎えたこのいかふぇです。

農機具の小屋だったところには、素敵な看板が設置しています。

(単なる物置として利用されています)

お店入口の左側には、居心地の良さそうなテラス席が設置されています。

季節の穏やかな時期には、ここでのカフェタイムも良さそうですね!

玄関・・・、といいますか、お店入口を入って左側が、カフェのメインスペースです。

センスの良いソファー席がこれでもかと並んでいます。

店内を見渡してみると、不破秋雲さんという書家の作品を中心に、アートな作品が並んでいます。

不破秋雲はここのオーナーさんで、以前提供していたハンバーグ(メチャメチャ美味しかった!)を絶賛したら、本当に喜んで下さったのをよく覚えています。

店員さん

ハンバーグは好評だったのですが、どうしても提供までの時間がかかりすぎて、中止となりました。

ぜひ再開してほしいですが・・・。お店の負担が大きすぎたのでは仕方がありません。

レジ周りは、入口右側のスペースです。

支払いは現金とペイペイのみ。

キャッシュレスが進んで、お財布に現金を入れる習慣が無くなってきていますので、この点は注意が必要です。

こちらの写真は建物の裏手の様子です。

なんとここに、このいかふぇ自慢の湧き水が流れているんですヨ!

ここで手水鉢を開催(11月上旬)したり、金魚を飼っていたりと、なかなかに風流な使い方をしていましたヨ!

次女

金魚、かわいいね~♪

ホント、癒されますね。

このいかふぇ(メニュー&料理)

気になるメニューはこちら。

通りに面したところに、開店当初からメニューを設置してくれています♪

ボビーと長女はカレーランチを、奥さんはキッシュ。次女はフレンチトーストをチョイスしてみました。

長女

辛いけど、スパイシーで美味しい♪

確かに、やや辛めの大人の味。スパイスを感じる美味しいカレーです。

次女

私が撮った写真です♪

もちろん美味しいフレンチトーストだったとのこと。

写真担当は、次女に任せようかな・・・。(僕よりもはるかに上手に撮れていますね!)

モグさん

丁寧に作られているキッシュだね~♪

ここの料理全般に言えることですが、ひとつひとつに時間をかけて、丁寧に作られている印象です。

このいかふぇ(まとめ)

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この記事を書いた人

房総在住、房総の記事を書き続けるボビーマジックです。
旧ブログ(ボビーマジック房総ブログ)では、たくさんの方にご覧いただいてありがとうございました!
訳あって新ブログ「房総のトビラ」で再出発しましたので、こちらでも応援よろしくお願いします!

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